2013年山陰旅行 ~駅めぐり③ 山陰本線 居組駅~

TAKEですこんばんば!

2013年山陰旅行 駅めぐり③です。

今回が最終回になります。


2013年5月2日
山陰本線餘部駅を後にした我々は、
178号線をさらに西へと車を走らせます。

餘部駅を過ぎると178号線は山陰本線とほぼ並行します。
餘部駅の隣の久谷駅を通り過ぎ、
浜坂駅~諸寄駅を過ぎると、
178号線は海沿いへ、山陰本線は山の方へと入り込みます。

そして、次に立ち寄った駅が居組駅です。
居組駅(1)

なんでわざわざ居組駅なのか。。。
それは、この居組駅
日本全国の「秘境駅ランキング」にランクされているからです。

私が「秘境駅」という言葉を知ったのは、
昨年の山陰本線各駅停車の旅から帰った後のことです。

昨年の旅の途中
この居組駅に停車したときに不思議に思ったのが、
駅の周りに民家が1軒も見当たらなかったことです。


「なんでこんな場所に駅が作られたのか?」
「この駅を利用する人は居るのだろうか?」



そんな疑問を持ち、帰ってネットで調べてみたところ、
「秘境駅」という言葉に出くわしたというわけです。

「秘境駅」のランク付け基準は下記のとおりです…(ウィキペディアより)


 1.秘境度 - 周囲が断崖絶壁、深い山林、荒涼とした原野にあり、人家が無いまたは少ない
 2.雰囲気 - 駅舎、待合室、周囲の建造物などに古い歴史を感じさせる
 3.列車到達難易度 - 列車の停車が極めて少なく、鉄道を使って当該秘境駅に到達するのが困難である
 4.車到達難易度 - 駅までの道が無い場合が最も高く、次いで歩道のみ、未舗装の林道など、自動車やオートバイでの当該秘境駅訪問が困難
 5.鉄道遺産指数 - スイッチバック、ループ、引き込み線、廃線跡などの鉄道遺構が存在する


山陰本線の居組駅は1.~5.の基準値は低く、
秘境駅ランキングとしては128位
逆に言えば、居組駅よりも秘境度の高い駅が、
全国には103個もあるということです。

堂々のランキング1位の秘境駅は、
北海道室蘭本線の小幌駅だそうです。

興味のある方は、こちらを ←ポチッとな。

ちなみにこの日に立ち寄った鎧駅と餘部駅
いずれも秘境駅ランキングに入っておりまして、

 鎧駅…161位
 餘部駅…132位


となっています。

というわけで居組駅で撮影した写真達です。
居組駅(2)
居組駅(4)
居組駅(3)
居組駅(3)

それと、居組駅で撮影した動画です。
天気が良過ぎて、秘境度はあまり伝わらないです^^;


そんなわけで、全国各地にある秘境駅
回ってみたいなと思う今日この頃です。



実は、今回の山陰旅行のメインの目的

私の故郷・鳥取にあるお墓参りでした。

お墓参りの様子は割愛させて頂きます。

というわけで、2013年山陰旅行の様子

これにて終了です。



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2013年山陰旅行 ~駅めぐり② 山陰本線 餘部駅~

TAKEですこんばんば!

今回は2013年山陰旅行 駅めぐり②です。


2013年5月2日、
山陰本線の鎧駅をあとにした我々は、
鳥取方面に車を走らせました。
そして、鎧駅のとなりの駅「餘部駅」に立ち寄りました。
餘部駅といえば餘部橋梁
去年の山陰本線各駅停車の旅でも
この餘部橋梁を一目見るために立ち寄りましたが、
今年もやって参りました。
餘部(3)

餘部橋梁は高さ41メートル
1912年に開通し、
当時は鋼製の赤いトレッスル橋でしたが、
2010年にコンクリート製の橋に付け替えられ、
↓の写真のような形式になっております。
餘部(1)

山陰本線は京都~幡生(山口)を結ぶ日本最長のローカル線
その山陰本線のうち京都~出雲市駅間では、
この餘部橋梁を含む区間
最も最近(といっても1912年)に開通したようです。
この高さ41メートルを誇る橋梁の建設
それだけ困難だったということでしょう。
この辺りの地形は、山が海に迫っているため、
海沿いに線路を通すことは不可能
当時の土木技術では、長いトンネルを掘ることも不可能
そのため、できるだけ山に登ったところ
短いトンネルを掘りつつ線路を敷く必要があったようです。
餘部駅の標高は43メートルで、
隣の鎧駅は39メートル
その餘部~鎧間には谷になっている部分があり、
そこに餘部橋梁を架けて線路を開通させたらしいです。


さて、
今年は車でやって来たので、
道の駅「あまるべ」に寄ってみました。
餘部(2)

そこで記念撮影
餘部(4)

道の駅に車を置いて、
標高43メートルの餘部駅を目指します。
餘部(5)

民家の間を抜けると…
餘部(6)

名残惜しく残されている
鋼製のトレッスル橋の一部を見上げることができます。
餘部(7)

そしてこの階段を登ります。
餘部(8)

中腹辺りまで来ました。
餘部(9)

さらに坂道を上ると分岐があります。
真っ直ぐ進むと展望台ですが、
まずは、餘部駅の方へ…
餘部(10)

そして今年も来ました餘部駅
餘部(12)

去年と変わっていないです。
餘部(11)

そして展望台から見下ろす餘部橋梁
餘部(13)

最後に餘部橋梁を渡る上り列車を動画にて。



つづく。。。

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2013年山陰旅行 ~駅めぐり① 山陰本線 鎧駅~

TAKEですこんばんば!

大変ご無沙汰しております。

先週は休暇を頂き、

はるか南西の島でバカンスを楽しんでいましたが、

一昨日に無事帰国しました。

そのバカンスの様子は、

いずれたっぷりとお届けすることとして、

2013年山陰旅行の方を先に片づけてしまいます。



2013年5月2日
兵庫県香住町にある香住カニ市場で
イカとカニをたらふく食べたあと、
車をさらに西へと走らせました。

香住町から178号線を西へ向かうと、
山道に入りますが、その山間の海辺
「鎧」という小さな集落があります。
その集落付近を通っている山陰本線の鎧駅に立ち寄りました。
鎧駅駅舎

鎧駅は大変小さな無人駅(駅員のいない駅)ですが、
青春18きっぷのポスターやドラマの撮影にも使用された
知る人ぞ知る…といった感じの駅です。

駅舎をくぐって反対側のホームに行くと、
日本海を見下ろすことができますが、
5月は下の写真のような鯉のぼりが見られます。
鯉のぼり

いかにもローカル線の駅といった雰囲気が、
結構癒しの空間になったりします。
鎧駅ホーム

下記は鎧駅で撮影した動画です。
普通列車(各駅停車)が通過していきます(笑)


というわけで、山陰本線の鎧駅でのひとコマでした。


つづく。。。



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2013年山陰旅行 ~その4(香住カニ市場)~

TAKEですこんばんば!

猛暑が続いていますが、

いかがお過ごしでしょうか。

2013年山陰旅行~その4~です。


2013年5月2日
兵庫県北部の城崎温泉を出発し、
猫崎半島、天然記念物のはさかり岩を見たあと、
山陰海岸沿いをさらに西へと車を走らせます。

城崎温泉から海岸沿いに走る国道11号は、
偉大なるローカル線の山陰本線とほぼ並走しています。

その山陰本線の香住駅の近くにある「香住カニ市場」
香住カニ市場

この「香住カニ市場」に立ち寄りました。
ここに到着したのは、昼前くらいの時間だったでしょうか。
カニ市場の中にあった水槽にはイカが居ました。
イカ

水槽のイカを見ていると、
市場のおじさんが、
「3000万円で捌いてあげるけどどう?」
みたいな感じで声を掛けてきました。

嫁ハンに相談してみるとGOサインが出ました。
ちょっと高いかなとは思ったのですが、
カニもサービスでつけてくれるというので、
3000万円で手を打ちました。

待つこと15分くらいだったでしょうか、
大量のイカの刺身と、スルメイカのボイルなどが
出てきてビックリコキマロ!
イカ(3)
イカ(2)

そしておまけのカニがコレ。
カニ

イカ達はとっても美味しかったのですが、
おまけに出てきたカニがイカ以上に美味しかったのでした。
3000万円以上の価値があったかもと大満足。


つづく。。。


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2013年山陰旅行 ~その3(はさかり岩)~

TAKEですこんばんば!

2013年山陰旅行~その3~です。



2013年5月2日は2013年山陰旅行の2日目。
初日は兵庫県北部の城崎温泉町にある
「やなぎ荘 別館華山」に宿泊しました。
やなぎ荘 別館華山

「やなぎ荘 別館華山」はご飯がとっても美味しい、
良心的な温泉旅館でした。
その温泉旅館を後にし、山陰海岸を目指して車を走らせます。

ちなみに初日に観光した玄武洞公園
下の地図のA地点

大きな地図で見る

そのA地点から北に行ったところに城崎温泉町があります。
城崎温泉町から河川沿いに進むと海岸道路に出ますが、
その海岸道路を西へ進むとやがて、猫崎半島が見えてきます。
猫崎半島は「キューピーちゃん」が横たわったような形をしています。
キューピー

猫崎半島を過ぎて
さらに西へ進んだところにあるのが
天然記念物の「はさかり岩」
ハサカリ岩

「はさかり」というのは、
兵庫県北部の但馬地方の方言で、
「挟まる」という意味です。
私の故郷の鳥取県中部においても
この「はさかる」という言葉は使っています。

その「はさかり岩」が↓の写真です。
ホント見事に岩が「はさかって」います。
ハサカリ岩

この「はさかり岩」
もともとは1つの岩の塊だったようですが、
波による浸食で中央の下の部分が崩れ
その上部が落ちてきて現在の姿になったようです。

そんな「はさかり岩」を一目見ようと、
車を止めたのでした。
愛車


山陰海岸にはこのような天然記念物が多く
見どころ満載です。

次回は山陰海岸をさらに西へと進みます。


つづく。。。

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Author:TAKE
生年月日:1968年11月19日
年齢:それは教えられへんな。
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職業:会社員
ホームページ:TAKEほーむ
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