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ブルートレイン殺人事件

TAKEですこんばんば!

今日は一日中雨でした。

夜になって気温が下がったようです。

でも、エエ加減、寒くなった方がエエと思います。


さて、本日は最近読んだ本の紹介です。


寝台特急(ブルートレイン)殺人事件―ミリオンセラー・シリーズ (光文社文庫)寝台特急(ブルートレイン)殺人事件―ミリオンセラー・シリーズ (光文社文庫)
(2009/09/08)
西村 京太郎

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トラベルミステリー作家・西村京太郎氏の代表作品、
「寝台特急殺人事件」です。


まずは「寝台特急」についてのウンチクです。
寝台特急といえばブルートレイン。
私は小学生の頃、鉄道好きでした。
鉄ヲタまでとはいかないまでも、
列車に乗ることは好きでしたし、
時刻表を追いかけながら、
列車の旅をシュミレーションすることも好きでした。
とりわけ、ブルートレインに乗って旅をすることに対しては、
大変な憧れを持っていたものでした。
私が小学生の頃はまだJRという会社はなく、
日本国有鉄道(国鉄)時代で、
ちょうど"ブルートレイン"の全盛期でもありました。
東京と九州を結ぶのが、
「あさかぜ」「さくら」「はやぶさ」「富士」その他大勢…。
"上野発の夜行列車"としては、「ゆうづる」「はくつる」など…。
しかし、新幹線や高速道路など、
高速交通網が整備された現在では、
ブルートレインの利用客の減少の一途を辿り、
それに加えた車両の老朽化とも相まって、
数あるブルートレインは相次いで廃止。
今や運行されているはほんのわずかとなってしまいました。


さて、鉄道のウンチクはこのくらいにしときましょう。
この「寝台特急殺人事件」という本は、
やはり私が小学生の頃(1978年)に刊行されたものです。
ブルートレイン好きだった当時の私が、
興味本位にこの本を買って読んでみたわけですが、
やはり当時の私には難解過ぎる部分が多く、
読破するのはムリポでした。
それから幾千年も経った先日、
この「寝台特急殺人事件」が
新刊として売りに出されているのを本屋で見つけ、
リベンジとばかりに手に取った次第です。


肝心のストーリーはと言いますと…。
寝台特急「はやぶさ(東京発、西鹿児島行き)」
を取材する週刊誌記者が、
同じ車両に乗り合わせた「薄茶のコートの女性」を撮影するが、
その後、そのフィルムを何者かに抜き取られる。
そして翌日、その「薄茶のコートの女性」の死体が
東京の多摩川に浮かんだ。
また、彼女を撮影した週刊誌記者は、
いつの間にか、「はやぶさ」後続である寝台特急
「富士(東京発、西鹿児島行き)」に乗せ変えられていた…。
「薄茶のコートの女性」はいつ殺害され、
どうやって多摩川に運ばれたのか…。
十津川刑事が事件の真相を究明するうちに、
犯人の真の目的が明らかになってくる。。。
そんな感じのお話です。


犯人が駆使したトリックは、
ブルートレイン好きな鉄道マニアな人なら誰でも知っている
いわゆる"時刻表トリック"なのですが、
よくぞまぁこんな込み入った犯罪を企てたものだなと…。
ブルートレインが廃れてしまった現代では、
あまりお奨めできない作品ではあります^^;




いやぁ、読書っていいですね。

それではさいなら、さいなら、さいなら。


 廃れてもブルートレインに乗りたいぞ!(><)=b

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 次回はホラー作品の紹介です!(><)=b


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